電力自由化と選択約款

2005年4月以降、一般の商店以上の契約需要家に選択約款制が導入されました。
自由化の名の下に、料金体系が極めて多様化しており、一般の方にはなかなか解りにくいという評判です。
たとえば関西電力の場合、低圧総合利用契約というのができています。これは、従来、電灯と動力の2本立てで電気料金を計算していたものを1本化したものです。
大雑把に言うと、固定費である基本料金を63,000円に設定し、使用量料金を3割くらい引き下げたものです。大量に電気を使用するところは有利です。逆に少量使用箇所は不利です。
したがって、契約を安易に切り替えますと1年間は元に戻せませんので注意が必要です。
また、前年と同じ状態の電気使用であれば、電気料金が安くなると思って切り替えたのが、その後、節電を図り、電気使用量を削減したため、かえって固定費の方が重くなり、不利になるという現象もありますので、十分に注意して下さい。

電気の上手な使い方

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